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うなぎんの隠れメッセージ

据え置き型ゲーム中心のブログ。主にフロムソフトウェア作品が多め。その次にギルティを始めとしたアーク作品の格闘ゲームを上げていくことが多くなるかと思います。

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PS4版ダークソウル2の追加要素が何気に豪華な件


ダークソウル2公式サイト


俺を困らせないでくれよwフロムよw

マシンスペックを生かした新要素を追加するといったけど、

まさか、最大6人同時プレイ。


でも、よくよく考えれば同時にプレイする人数を増やせるというのも、シンプルながら次世代機の性能を生かした追加要素ではありますね。


公式のゲーム画像をみると敵に闇霊2人に青1と対決しているのと、もう一つは白霊が3人もいるという点が気になります。(反面、出町プレイが酷くなりそうな予感、、、)


あと、「喪失者」なんですが、一人プレイでも「いつ侵入されるか分からないという緊張感」が味わえるのは面白そうですね。オフラインプレイでも侵入されるのかな?



最後に気になったのが、

果てなく追跡し続けるエネミー


何それ怖い((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル



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もうすぐPS3版のダクソ2オールインワンタイプの調整くるんだったね。


気づけば2月でしたね。ダクソ2オールインワンパッケージ版の発売日の2月5日まで目と鼻の先となってしまいました。

ダークソウル2スカラー・オブ・ザ・ファーストシン公式サイト

ただ、2月5日に関してはPS3版を始めとした従来機版の発売日ですので、PS4等の次世代機版は発売日が4月9日ともうちょい先になります。

自分としてはブラッドボーンをするためにPS4を購入する予定ですのでPS3版はやらないつもりです。それにPS4版のグラフィック、PS3版とも違うエネミー配置、PS3以上のオンラインマルチプレイを期待していまして、ダークソウル2を新たな気持ちで挑んでみたいというのが大きいです。(正直、PS3版のデータ引継ぎができない悔しい面もありますけど)






で、問題はいつ遊ぶかだよな、、、ブラボかダクソ2か、、、
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「集中力」とは「情報を捨てる力」でもある。また「注意力」と相反するものである。


何かに集中して取り組んでいるときに、他人の呼ぶ声に気づかないことが多々あるうなぎんです(汗)こういう経験は皆さんにもあると思います。

最近、自分は「集中力」とは一体どういうものか考えて続けた結果、自分なりに出した答えは


「情報を捨てる力」

ではないかという結論に至ったわけです。

たとえば、スマホを見ながら街中を歩いているとします。(マナーの悪い例ですが)
「スマホの画面」を見ている本人はそちらに集中しているので周囲を歩いている歩行者等に意識が向きにくくなります。当然、この状態ではスマホの画面を見ていない状態に比べ、歩行者にぶつかる可能性、最悪車にぶつかる危険もあるわけです。この状態は見方を変えればスマホの画面以外の周りの情報を捨てているともいえます。

至極当たり前ですが、スマホに意識を向けず「周囲に意識を向けて歩行者や車等にぶつかる可能性もぐんと下がります。

が、ここで疑問があります。「周囲に意識を向ける」とはいったいどうゆうことなんだろう?周りに集中?けど「集中」の漢字にはに「集める」とあるので一つに固めてしまうイメージを持ってしまいます。

言葉としては「周りに集中」というより「周りに注意する」というのがしっくりくると思います。ただ注意というと何かに一点に夢中になる意識のむけ方はスマホの画面に夢中の状態と変わりないので、うまく広く意識を分散させるのが一般的にいう「注意力」なのではと思います。つまり「注意力」と呼ばれるものは「意識を偏りなく広範囲に均等に保つ」状態と解釈してもよいのではないでしょうか。

カジノのルーレットで例えるなら集中力は「特定の数字に一点読み」注意力は「複数の数字に均等にベットする」といった感じ。

自分も日常生活でもゲームでも集中力と注意力を使い分けていけるようにしたいですね。




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フロムゲーの最初の出会いはキングスフィールド2




フロムソフトウェア


現在、ゲーマーなら聞いたことが無いという人は少ないと思われる有名な変態企業。作っているゲームは使用するボタンが多く、難易度は高め。敵も手ごわく所謂「死んで覚えるゲーム」を量産し続けて現在に至っていわけです。

自分が一番最初にフロムゲーに出会ったのがキングスフィールド2でした。(兄が買ってきたのか誰からか借りたのかわかりませんが)まだ中学生だったと思います。この時のフロムはまだ無名に近くフロムソフトウェアという地味でかつ聞いたこともない名前を聞いて小っちゃい企業なんだなと中学生の自分でも想像に難しくなかったです。(実際、この時期のフロムはKFシリーズくらいしか作ってなかった)

実際にプレイしてみると、十字キーの左右でその場で動かず方向転換、L1R1ボタンで横歩き、L2R2上下視点変更の操作に慣れず悪戦苦闘。ドラクエやFFのように手とり足とり教えてくれる親切な村人はどこにもいません。(一応少ないですがNPCはちゃんといます)

スタート地点の近くの海にドボンして死亡。

主人公は開始時、ダガー一本しか持っていない為、雑魚のイカの攻撃すら致命傷

ルートを間違えて巨大イカに瞬殺

隠し扉と思いきやトラップの飛び出す槍で死亡

今度こそトラップじゃなくお宝ゲットと思いきやスケルトンがいてフルボッコされる。

必死に装備品を集めるもセーブポイントがなかなか見つけられず途方に暮れる。

当時マイナーなゲームなので攻略本もなかなか見つけられず、初めてプレイしてからクリアに一年半以上はかけたような気がします。ゲームのボリュームは大したことはないはずですが、難しすぎて時間がかかりました。厳密にはKF2に付きっきりでなく他のゲームを挟んだというのもありますが、それでも厳しいゲームでした。

あの時は「あんな地味な名前の会社すぐ消えてなくなるだろう」と思ったのですが、いつの間にかアーマードコアシリーズで有名になり、今では日本を代表する有名企業の一つになろうとは当時は思いもよらなかったです(汗)


今思えばあのころからフロムゲーの放つ「魔力」に取りつかれていたのかもしれません。







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2015年初の投稿


どうも、うなぎんです。

フロムソフトウェア製のゲームと対戦アクションを愛している者です。フロムゲーとギルティ等の格ゲーの話題を中心にブログを上げていきたいと思います。

さくらのブログのでもやっていましたが、心機一転してこちらに引っ越してきた次第です。以前の日記を引き継つぐか迷っていますが、今のところ引き継がない方針で行こうかと思います。


初めての方よろしくお願いします。(更新ペースは週に一回程度になるかと思います。)


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